株式会社キョウワデバイス
     

 



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キョウワデバイスで生産される全ての製品及び、生産に関連する部材・消耗品に適用しております。

品質方針・環境方針

環境負荷物質

・環境(大気,水,土壌,地球環境,自然環境)に負荷を与える物質環境基準やPRTR(環境汚染物質排出移動登録)法の対象物質などに指定されているものはすべて、何らかの形で環境負荷がある物質といえる。

PRTR法

・Pollutant Release and Transfer Register(環境汚染物質排出移動登録)の略。目的は特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(PRTR法)は、化学物質の管理や環境の保全に対する国民の関心の急速な高まりや、OECD等の国際機関における検討の進展海外における制度化の進展等を踏まえ、有害性が判明している化学物質について、人体等への悪影響との因果関係の判明していないものも含め、環境への排出量の把握に関する措置(PRTR)並びに化学物質の性状及び取り扱いに関する情報の提供に関する措置(MSDS)を講ずることにより、事業者による化学物質の自主的な管理の改善を促進し、環境の保全上の支障を未然に防止すること。対象となる化学物質は、人の健康や生態系に有害なおそれがあるなどの性状を有するもので、環境中にどれぐらい存在しているかによって「第一種指定化学物質」と「第二種指定化学物質」の2つに区分されています。このうち、PRTR制度の対象となるのは、「第一種指定化学物質」の354物質です。対象事業者は業種、従業員数、対象化学物質の年間取扱量等で一定の条件に合致する事業者が環境中への排出量及び廃棄物としての移動量についての届出を義務付けられます。

ROHS規制

・コンピュータや通信機器、家電製品などで、有害な化学物質の使用を禁止する指令。RoHSは「Restriction of the use of the certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment(電気電子機器の特定有害物質使用規制)」の略である。欧州連合(EU)15カ国で2003年2月13日に発効、2006年7月にEU加盟国(2004年7月時点では25カ国)が施行する。地球環境破壊や人の健康に害を及ぼす危険を最小化することを目的としている。対象となる有害化学物質は、鉛や六価クロム、水銀、カドミウムのほか、PBB(ポリ臭化ビフェニール)とPBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)という2種類の臭素系難燃剤の計6物質である。

化審法

・正式名称は「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」といい、PCB(ポリ塩化ビフェニル)による環境汚染問題を契機として1973年に制定された。新たに製造・輸入される化学物質について難分解性、生物濃縮性(蓄積性)、人や動植物への有害性を事前審査するとともに、環境を経由して人の健康または動植物の生息・生育に影響を及ぼすおそれがある化学物質の製造、輸入及び使用を規制する仕組みが定められている。難分解性、生物濃縮性、かつ人または高次捕食動物に有害と判断されたものを第一種特定化学物質に指定し、その製造・輸入は許可制としている。これは、実質的に製造・輸入の禁止と同様の効果を持つ。また、難分解性で、人または動植物に有害と判断されたものは第二種特定化学物質に指定され、製造・輸入量の届出、環境汚染防止のための措置、表示などの義務が課される。さらに、第一種特定化学物質に該当する疑いのあるものは第一種監視化学物質、また第二種特定化学物質に該当する疑いのあるもので人への有害性に係るものは第二種監視化学物質、動植物への有害性に係るものは第三種監視化学物質に指定し、製造・輸入量の届出などが義務づけられる。2005年3月時点で、PCBなど13物質が第一種特定化学物質、トリクロロエチレンなど23物質が第二種特定化学物質、また酸化水銀(II)など22物質が第一種監視化学物質、クロロホルムなど839物質が第二種監視化学物質としてそれぞれ指定されているほか(第三種監視化学物質は指定なし)、年間300件程度の新規化学物質に係る審査がされるなど、人や動植物に有害な化学物質について環境汚染の防止が図られている。

 

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